3月下旬から境内には枝垂桜をはじめ10数種、約300本のさくらが美しく咲き誇ります。
また、筑紫石楠花(つくししゃくなげ)が1万本以上植栽されており、西日本一の規模を誇っています。
これらの花々は5月中旬から下旬まで楽しむことができ、そのころになると、天孫降臨の聖地である二上山の当神社奥宮の周辺は、高山植物のあけぼのつつじ、岩つつじも満開になります。
海馬守りは、本殿の彫刻「海馬」に由来したお守りです。海馬は、脳の記憶に関する大切な所です。
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